FXで勝ちたい!豪ドル円の戦術を考える

とにかく、FXで勝ちたい!負けっぱなしで退散というのは、根っからの負けず嫌いの私にはできませんので、再度挑戦していきたいと思います。

今回は、前回のトルコリラ円での反省をもとに、しっかり戦術を練って取り組むことにしました。

ちなみに前回の反省文はこちらから⇒それは投資かギャンブルか

なぜ、豪ドルなのか

そう、前回は投資する通貨選びを間違えました。スワップの高さから安易に超高金利通貨に手を出してしまった反省から、実績や安定感も考慮し豪ドルを選択しました。

豪ドルを選択した理由

・国債の格付けが高い

ムーディーズやS&Pやフィッチなどの格付け会社が、世界の長期国債の格付けを公表しています。現時点でオーストラリアの格付けは、AAA/Aaaで信用リスクが最小限。信用力が高いという評価です。トルコリラはというと、BB/Baで信用リスクが高く、投資不適格のジャンク級です。短期で売買するのであれば、さほど気にする必要はないかもしれませんが、長期で保有を考えるのであれば、格付けはその国の信用力を表しているものなので、チェックしておく必要がありそうです。

・円高ぎみ?

ここで以前の私なら、なんとなく安いのではと食いついていたところですが、今回は冷静になって考えてみました。

FXプライムPrimeNavigatorより

1998年から約20年間で、最安値が54.91円最高値が107.85円。この間を上がったり下がったりを繰り返しています。

そして、1998年から2017年の平均は、81.3円。2008年から2017年のここ10年間の平均は、85.34円。

ここから、81円を切ってきたら平均以下なので、円高ぎみと判断しました。

・スワップが高め

やはり長期投資を考えると、スワップは外せません。トルコリラや南アランドなどと比較すると、そこまで高くはありませんが、他の通貨と比べるとまだまだ高いです。

以上の理由から、今回は豪ドルで挑戦していくことにしました。

負けない戦略を考える

FXで怖いのは、ロスカット(強制決済)です。ロスカット=負け決定ですので、ロスカットされないようにするためにはどうすればよいのか。やはり、資金管理が大事になってきます。

今回の、投資予算は150,000円。

現在、80円台ですので、もし、リーマンショック級のものが起こったとき、50円台まで円高になることを想定すると、1万通貨では、-300,000円となり終了となってしまいます。

ですので、1,000通貨で、より円高に動いた場合買い増していき、平均取得価格を下げていくことにしました。

今回の取引で必要になる証拠金は、80円×1,000通貨×4%=3,200円。ですので、投資予算150,000円ー必要証拠金3,200円=146,800円を割り込むとロスカットされます。

例えば、表のように5円円高に動いたときに、1,000通貨づつ増やしていった場合、リーマンショック以上の1豪ドル50円になったとしても、まだ大丈夫な計算になります。

ちょっと冒険して、

10円円高に動いたときは、2,000通貨にした場合、1豪ドル50円になると150,000円を超えてしまいますが、スワップが1,000通貨に対して、現時点では1か月130円くらい付く計算ですので、スワップでまかなえる可能性があります。

リーマンショック級以上のものが来てしまったら、運がなかったと諦めることにして、この戦略で実際に運用を開始しました。

このまま、状態が続いたとしても、スワップが1か月130円×12か月=1,560円。

1,560円÷投資資金150,000×100=1.04%

となるので、普通預金にただ預けておくよりかは、はるかに高い利回りになります

もちろん、投資なのでリスク0とはいきませんが、かなり、リスクを抑えた戦略になっています。

果たして、この戦略で今度は勝つことができるのか、ちょくちょく報告していきたいと思います。

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