豪ドル円季節要因分析2

前回に続いて、豪ドル円の月別傾向を分析していきます。

前半をまだ読んでいない方は、そちらからどうぞ。

1月~6月編はこちらから→豪ドル円季節要因分析1

7月

1989年~2018年:陽線 12(57%) 陰線 9(43%)

あまりこれといった特徴がないです。

6月同様にどちらかに動きやすいということはないようです。

8月

1989年~2018年:陽線 4(19%) 陰線 17(81%)

ほぼ陰線で引けています。高値も始値から3円以上高くなることはなく、逆に3円以上安くなることが、10回もあります。高値の値も高くならないことが多いようなので、8月は売りから入るのがよさそうです。

9月

1989年~2017年:陽線 11(55%) 陰線 9(45%)

8月に下がった分、9月に上がるかと思いきや、そうでもないみたいですね。たいした特徴はないようです。

10月

1989年~2017年:陽線 13(65%) 陰線 7(35%)

2008年リーマンショックの時は、随分と下げていますが、それ以外をみると、下げは少なくどちらかというと、上げて終わっています。

下げが大きいのが1998年と2008年で10間隔となっております。ということは、さらに10年後の2018年、今年大きく下がるかもしれないですね。

例年通り、陽線で引けるのか、それとも10年間隔で大きくさがるのか、悩ましいところです。

11月

1989年~2017年:陽線 14(70%) 陰線 6(30%)

10月に引き続いて、2007年を除いて、大きく陰線で引けることはなく、上げて終わることが多いようです。

12月

1989年~2017年:陽線 12(60%) 陰線 8(40%)

どちらかというと、陽線で終わることが多いようです。それほど、大きな特徴がない月のようです。

後半7月~12月では、8月と10月、11月が特徴的でした。

特に8月は、8割以上の確率で下げています。今までの傾向なので、今後全然違う動きに変わるかもしれませんが、8月は売りで入ってみるというのが面白そうです。

月別で豪ドル円の動きを分析した結果、8月のように大きな特徴があった月もあったので、なにも収穫がなく終わらなくてよかったなぁと安堵しております。

参考になるかわかりませんが、月事の特徴をつかんで、なるべく負けない投資を意識していきましょう。

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