初めての投資、外貨預金。Part1

数ある投資商品の中で、私が、一番初めに手を出したのは、外貨預金でした。

今まで、銀行の普通預金しかもっていない人が、投資といえばどこに相談に行くか?

証券会社?いえいえ、きっと銀行か保険です。

当時の私も、証券会社がどこにあるかもわからず(確か、まだスマホは持ってなかったような)、場所が分かったとしても、たいした投資資金がないし、敷居が高くて入れませんでした。

そんな中で、話が聞きやすいのが、銀行だったわけです。(保険にも入っていなかったので)

いざ、外貨預金口座開設

外貨預金を始めるのは、とても簡単。

①外貨預金口座を開設する。

②通貨を指定して交換する。

以上。

2008年の冬、ちょうどリーマンショックで世の中がざわついており、為替が、ぐんぐん円高に向かっている時期に、職場近くの大手銀行に外貨預金口座の開設に向かいました。

そこで、初めて、アメリカドル以外の存在を知りました。確かその時、オーストラリアドルの金利がよくて、お勧めされたんですが、良くわからなかったので一番有名な、アメリカドルを選択。

為替レート 1$=約88円の時に、1,000ドルに交換。88,000円の投資です。

これが、人生で初めて、普通預金以外のものに投資した経験になりました。

外貨預金での私の過ち

これは、後々になって気づいたことなのですが、私はこの外貨預金で過ちを犯しています。

為替手数料が高い

今でこそ自分の中で当たり前になりましたが、それこそ、はじめは「為替手数料って?」「どこでも一緒でしょ」という感覚でした。

なので、近くにある有名な銀行で口座を開設してしまったのです。

その時の為替手数料は、片道1円

そうなんです。円→ドルに換えるだけで、1$あたり1円の手数料がかかるということなんです。

私の場合、1,000ドル交換していますから、1,000円の手数料を払っていたことになります。

ところ変われば、手数料も違うということで、一例ですが簡単にまとめると、

大手銀行店頭(片道1円)→大手銀行ネット(片道0.5円)→ネット銀行(片道0.04円)の順に為替手数料も安くなります。

もし、ネット銀行で交換していたとしたら、1,000ドル×0.04円=40円

なんと、その差960円!もったいないことをしました。

投資額が、2,000ドルであれば、1920円。3,000ドルだと2880円。投資額が大きければ大きいほど差が大きくなるので、手数料は侮れません。ちなみに、いままでのお話は片道なので、最終的にはこれの2倍の差が出ることになります。

一度、会社の旅行で海外に行くことになり、一部をドルでおろしに行ったのですが、その時には、100ドルを受け取るのに、200円の手数料を払いました。なんと1ドルあたり2円です。

いくら増やしても、結局、多くの手数料を払っていては元も子もありません。

外貨建ての投資をする際は、為替手数料にも注意しましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする