外貨預金をやってみて Part2

先日、東京スター銀行が、外貨預金の為替手数料を無料にするという話が出ておりました。結構画期的なことのようです。手数料を取らなくとも、外貨を法人に貸し出したりすることで、利益につながるんだとか。

やはり、他社と同じことをやって、マイナーチェンジするだけでは注目されませんので、どんどん画期的なことをやっていって欲しいと思います。

さて、前回の続きで、私が外貨預金で失敗した話です。

金利を気にしていなかった

外貨預金を始めたときは、安く買って高く売ることによって利益を得る=キャピタルゲインのことばかり考えていました。

あまり、金利が高い云々かんぬん言われてもピンとこなかったです。

でも、長期で保有するのであれば、保有していることで得られる金利などの利益=インカムゲインを重視すべきでした。

私の場合、結果的にやや長期保有となってしまったというのが本音ですが、そんな場合でも金利が高いと全然違ってきたなぁと後悔しております。

外貨預金を始めたころは、円の金利よりよかったのですが、どんどん、金利が低くなっていき、ついには、外貨普通預金で0.01%と円定期なみになってしまった時期がありました。

少したってから、ネット銀行の外貨預金金利をみてびっくり。ほぼ10倍!

これは、このままでは損だと思い、銀行を移そうと思ったとき、これまた落とし穴が。

外貨を銀行から銀行に移そうと思うと、振込ではなく、送金という扱いになるんです。振込の場合、月に何回までは振込手数料が無料とかありましたが、送金は違います。

送金手数料が、約5,000円くらいかかります。

1000ドルを動かすのに、5,000円かかるとなると、1ドルあたり5円かかる計算になります。

それであれば、いったん売ってしまって、また買い戻したほうが、手数料的には安くなるので、断念しました。

外貨預金は、とにかくいろいろコストがかかります。

投資金額が少ないと、このコストがかなり負担になってきます。

外貨預金をするのであれば、何銭の世界ですが為替手数料と、自分のスタイルにあった期間の金利は、しっかり比べてから買いましょう。

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